2026.07.17
2026年7月17日(金)、アクア博多3階貸会議室において、「平成会安全大会」を開催いたしました。本大会には当社社員をはじめ、多くの協力業者の皆様にご参加いただき、安全に対する意識を再確認するとともに、無事故・無災害の実現に向けた決意を新たにする有意義な機会となりました。
大会は開会の辞に続き、当社専務取締役および平成会会長による主催者挨拶から始まりました。建設業を取り巻く環境が大きく変化する中でも、「安全はすべての仕事に優先する」という基本姿勢を改めて共有し、社員と協力業者が一丸となって安全文化を築いていくことの重要性が呼びかけられました。
続いて、安全報告では、過去の労働災害事例をもとに発生要因や再発防止策について説明を行いました。一つひとつの事例を振り返ることで、日頃の確認や基本動作の積み重ねが重大災害の防止につながることを改めて認識しました。

その後、安全スローガン「ひとりの眼よりみんなの眼、危険の芽を摘み取ろう」が発表されました。危険を一人で抱え込まず、現場に携わる全員が互いに声を掛け合い、気付きを共有することで、より安全な作業環境を実現していこうという思いが込められています。
安全講話では、近年特に重要性が高まっている熱中症対策をテーマに、予防方法や初期症状への対応、日頃から実践できる体調管理のポイントについて解説しました。猛暑が続く中、現場だけでなく日常生活においても役立つ内容となり、参加者一人ひとりが熱中症予防の重要性を再認識する機会となりました。

さらに、安全教育の一環として、安全啓発ビデオ「建設現場のヒューマンエラーを防ぐ決め手」を視聴しました。思い込みや慣れによる確認不足が重大事故につながる事例を通じて、基本作業の徹底やコミュニケーションの重要性について理解を深めました。
大会終盤には、安全管理や品質向上への取り組みにおいて特に優れた実績を挙げた協力業者への安全表彰を実施しました。日頃から高い安全意識を持ち、現場運営に貢献いただいていることへの感謝を表すとともに、参加者全員が安全への取り組みをさらに高める契機となりました。


平井電業社では、「安全は企業活動の基盤であり、すべてに優先する」という考えのもと、社員と協力業者が一体となり、安全意識の向上と災害ゼロを目指した活動を継続してまいります。今後も安全教育や現場での取り組みを積み重ね、お客様に安心と信頼をお届けできる企業であり続けられるよう努めてまいります。